『SDGs対応技術展2022』に出展して

ブログ日常編
SDGs対応技術展2022

こんにちは、アレルGプラス実験室のブログ主です。

今回は、前回のブログで告知しておりました

10月20日(木)、21日(金)に大阪産業創造館にて開催されました

『SDGs対応技術展2022』

こちらの展示会に出展させて頂いた様子についてお話させて頂きます。

 

展示会のテーマ

 

展示会のテーマは、タイトル「SDGs対応技術展2022」そのままですが、

 

「持続可能」がテーマのものづくり技術や製品を紹介するというもので、

 

昨年、同テーマの展示会を初めて開催(大阪産業創造館主催として)し、大変好評で

 

あった為、今年2回目の開催となったそうです。

 

異例の注目度

 

展示会を主催された大阪産業創造館では、様々な分野をテーマに掲げ

 

月に一度は必ず展示会を開催されているそうです。

 

 

2020年以降は、新型コロナウィルスの感染拡大予防対策の観点より、

 

展示会の開催形態が変更され、展示会への入場人数に制限が設けられ、事前予約制と

 

なったそうです。

 

事前予約制を導入した事により、事前の申込み者数と実来場者数の

 

比較が可能になり、これまで開催された各展示会における平均的な来場率は

 

約70~80%だったそうです。

 

 

そんな中、昨年行われましたSDGs対応技術展2021では、来場率が90%を超え、

 

そのテーマに対する関心の高さが来場率に表れているのでは?と主催者である展示会

 

担当者の方が仰られておりました。

 

 

SDGs対応技術展2022

 

 

アレルGプラス実験室として出展させて頂きましたSDGs対応技術展2022ですが、

 

延べ49の企業が出展され、2日間合わせて、1000名以上の来場があったそうです。

 

おかげさまで、我々のブースにもたくさんのお客様にご来場頂きまして、

 

開催時間中はほとんど途切れる事なく、出展製品の説明のご希望やご質問などを

 

受け付けておりました。

 

ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました!!

↑展示会の様子

 

 

ただ少し心残りだったのは、初日が2部制、2日目が3部制であった事から、

 

時間に制限がありましたので、ご来場頂いた全ての方に直接ご案内させて頂く事が

 

出来なかった事でした。(新型コロナウィルス感染拡大防止対策の観点より、出展企業スタッフも

常時待機2名までとの制限がございましたので、仕方ありません。)

 

現在は、十分なご案内を出来なかったお客様へのフォローアップ活動に

 

励んでおります。

 

 

今後、同様のテーマやその他の展示会にも出展していこうと考えておりますので、

お会いする機会がありましたら、お声掛け頂けますと幸いです。

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